黒歴史ノート版「空は赤く落ちる」のご紹介

このページでは、作者が呼ぶところの黒歴史ノート版『空は赤く落ちる』について、その一端をご紹介していきます。以前から複数回ご要望があったため準備したページで、ネタバレにならない範囲で、随時、画像など公開していく予定です。(2011/09/30)

★黒歴史ノート版『空は赤く落ちる』とは?
現在web上で公開している『空は赤く落ちる』は、元々、私が高校時代からノートにつらつら描き連ねていたもののリメイクバージョンにあたります。
そのノート版は、現在の絵柄や画力と差があり、作者本人がこれを公開するのには抵抗があったため、『黒歴史ノート版』と呼称しております。
↓の画像は証拠物品です。






当初は無印の無地ノートに表紙と裏表紙を描いて、1冊60ページ弱を1話として描いていたのですが、そのうち面倒になって、無地のルーズリーフに描いてファイルにするようになりました。
現在のところノート版は、大体1話60ページ前後で、24話の途中まで。6〜50ページの番外編が7本描いてあります。


それでは、以下のリンクでノート版とweb版の違いなどが見れますので、酒の肴にでもどうぞ。

 ◆各キャラの初期設定から現在までの変遷

 ◆物語や構成の違いなど


※上記のノート版は、ネタバレなどが起こらないよう、web版で公開されている物語の範囲までに限って紹介されています。未登場のキャラクターも、当然上記では扱わないようにしていますが、万一のネタバレなど心配な方は回れ右で結構です。ちょっとしたおまけページですので、楽しんでいただければ幸いです。



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